就職氷河期を吹き飛ばせ!

世は就職氷河期の時代・・・。この世知辛い現代を乗り越えて、就職するための術を身につけましょう!このサイトでは、就職活動中の方を全力で応援するために、様々な就職に関する情報をお届けしております。

就職活動中の男女の写真

就職活動に役立つマナーと返答方法

就職活動において事前に準備しておくべき事はたくさんあり、書店へ行くと数多くの就職に関する書籍が並んでいます。中にはSPIや筆記試験の書籍から、面接対策の書籍等数多く販売されています。そんな中、非常に重要なのがマナーです。マナーに関する書籍も数多く販売されており、特に学生から社会人になる人にとっては、マナーはとても重要と言えるでしょう。面接という一つの過程の中で、企業と事前に電話で話す事もあるでしょう。そういった時には電話での応対も判断されている事があります。電話での話し方が良くない、返答が遅い、遅い時間に電話をして来る等この様な対応も選考されている場合がある事を覚えておきましょう。そして履歴書等の書類を提出する際に、履歴書だけではなくカバーレターがきちんと同封されているのか、手書きの場合は字が綺麗か、写真はきちんと撮影をされているのか等、面接官が見るポイントは数多くあります。この様な点は一つの簡単な社会人としてのマナーですので、マナーがなっていないと判断されると不採用になるケースがあります。特に大手企業の場合は数多くの応募者がいる中で、マナーが出来ていない人は早い段階で不採用となるでしょう。面接官も面接に進める候補者を選抜する必要がありますので、ふるいにかけられると覚えておきましょう。実際に面接まで進んでも、面接の部屋での座る位置、挨拶のマナー、返答の仕方、敬語の使い方等マナーだけでも数多くの事を判断されています。特に面接官が年配の方の場合はより細かく見られている事を覚えておきましょう。この様に数多くの視点でその人のマナーを判断されていますので、就職活動の前にまずはマナーの特訓をしても良いでしょう。

就職に勝つため「履修履歴」という面接を知るべし

最近就職活動において履修履歴面接と呼ばれる面接法を行う企業が増えています。履修履歴面接とは就活生の大学や短大、あるいは専門学校においてこれまでに修得した授業科目名や単位数、講師の評価が明記されたものを面接官が参照しながら最初の5分間質疑応答を行う面接法をいいます。2015年12月には2017年度新卒採用に関する経団連の採用選考に関する指針にも履修履歴が盛り込まれるなど注目を浴びている手法です。履修履歴面接を行うことで学生自身自らの経歴を脚色したり、嘘をつくことができないとされています。例えば大学時代ボランティア活動を行ったことがないにも関わらず創作活動を述べたり、金融業に興味がありそのための勉強をしてきたと述べるも履修に反映されていなかったりと、就職活動において学生がアピールポイントを誇張してしまうケースは多くあります。そのため企業側は履修履歴面接を行うことで学生の持つ考え方や理解度など本質的な部分を引き出そうとしているわけです。履修履歴面接は決して学生の成績内容を判断する場ではなく学生の内面を多角的に引き出す場とされています。そうして企業の求める人物像とマッチしているかどうかの判断指標の一つとして活用されるわけです。履修履歴面接は企業側だけにメリットがあるわけではなく、学生側にも自分の考え方や行動をありのまま知ってもらうといったメリットがあります。また学生自身のビジョンと企業側のビジョンがマッチしているかどうか客観的に判断することができるため、入社して早いうちから自分の理念にそぐわないといった理由で退職するケースも少なくなると予想されています。今後履修履歴面接法を活用していく企業が多くなっていくため学生の就職活動の仕方も大きく変わってくるかもしれません。

昨今の就職内定率と今後の傾向

毎年大学生の就職内定率がニュースで報道され、その年の経済と連動して耳にする事が多くなります。毎年何十万人という学生が学校を卒業し社会人となりますが、内定率は経済に大きく左右され、その年によって企業も内定数が変わる事が多くなります。そんな中、今後大学生の就職内定率はどの様に変化をして行くのでしょうか。まずここ数年は経済の状況も良く、多くの企業が積極的に採用活動を行っています。そのため、年末を迎える頃には多くの学生が内定を決めており、中には内定をいくつも抱える学生もいる程です。少子化と言われる現代において、優れた学生に内定が集める傾向にある事も事実です。そして日本の少子化の影響で海外の学生が日本で内定を獲得するケースも増えてきました。アジア人を中心に、語学が堪能な外国人学生が日本で就業を希望するため、企業も積極的に外国人学生の採用を行っています。しかし経済が良くない時期には就職氷河期と言われる程、多くの学生が内定をもらえない時期もあります。特に中小企業では新卒採用をストップしたり、見送りにするケースも多く発生するため、学生にとってはいかに早く内定を獲得するかが重要になります。世界経済が傾くと特に外資系企業の採用数が減り、日本経済が傾くと全体的に採用数が減少する傾向にありますので、学生の方達はその年の経済の状況を大きく受ける事を理解しておきましょう。中には氷河期を終えたから就職活動を始める学生もいたりと、その年の状況に合わせて活動を変える事も可能です。この様に経済の影響を大きく受ける就職活動は、今後も経済と連動して採用数が変化していく事に変わりは無いでしょう。経済が傾く時期は要注意が必要でしょう。