就職氷河期を吹き飛ばせ!

世は就職氷河期の時代・・・。この世知辛い現代を乗り越えて、就職するための術を身につけましょう!このサイトでは、就職活動中の方を全力で応援するために、様々な就職に関する情報をお届けしております。

就職活動中の男女の写真

就職は計画的におこないましょう

「とりあえず就職できればどこでもいいや」「仕事なんてどこでも同じでしょ?」という気持ちで就職活動をしてしまい、数年後に「もっと真剣に仕事探しすればよかった」と後悔する人は数多くいます。大学新卒入社社員の3人に1人以上が辞めている現状があり、多くの人は「思っていたのと違った」という理由で退職しています。まず、言えることは「仕事なんてどこも同じ」というのは大きな間違いです。例えば一般的なサラリーマンの営業職をみても「お客に対して商品を売る」という大前提は同じでも製造業、商社、銀行と業界によって実際の仕事内容は全く違います。扱うものによって手法やシステムが変わるからです。また、同じ業界であっても会社によりその営業スタイルは異なるもの。そのため、就職活動始める時には、この業界はどんな仕事をするのか、というところからリサーチし、自分の惹かれる業界、職種を見つけ出すことが大切となります。例えば、WEBディレクターの求人情報を探したいなら積極的にその求人をインターネットや情報誌で調べることから始めましょう。積極的、消極的、理論派、体育会系など色々なタイプの人がいるように、それぞれの人に適した仕事というものは異なります。自分にはどのような仕事が合うのか、わからなければ自分がやってみたいと思える仕事はどんなものか、そこをまず見つけ出して、業界選び、会社選び、職種選びをしてエントリーする企業を絞らなければなりません。やみくもに「どこでもいいや」とエントリーしていると、自分には適材適所と言い難い会社に入ってしまい、数年後後悔することになってしまいます。よく、就職活動はご縁、といいます。それはやみくもに受けて受かったところがたまたま自分に合っていたという奇跡的なご縁ではなく、自分でリサーチした上で行きたいと希望した会社に相思相愛で入ることができるというご縁ということなので、間違えないようにしましょう。

就職活動でやってはいけないこと

就職活動をする上で注意しなければいけないことがありますが、鉄則とも言えるのが面接などの約束の時間に遅れてしまうことです。時間に遅れてしまうのは社会人としてあってはならないこととされていますし、特に大事な面接に遅れてしまうのは問題外として扱われてしまうこともあります。そうした失敗をしない為にはしっかりと面接会場の下調べをしておくことが大事であり、また提出する必要がある履歴書などの準備も万端にしておくのが基本です。さらには面接に行くまでにネクタイなどを汚してしまう可能性もあったりしますので予備を用意しておくなど、イレギュラーなことに対しても対応できるようにしておきましょう。面接などの予定で会社に到着をしたら、どこでも気を抜かないように気を付けることも大事です。例えば待合室などへ通された場合、他の社員から見られていることがありますし、もし態度が悪かったりするとそうした情報が採用担当者にも伝わってしまいます。社内はもちろん会社の敷地内ではどこでも見られている意識を持つことが大切ですから気を抜かないようにしなければいけません。面接の際にハウツー本の内容をそのまま使ってしまうのも失敗の元です。面接対策として志望動機や自己PRなどのマニュアル本がよく活用されていますが、中にはそっくりそのまま使ってしまう人も珍しくないようです。しかしながら採用担当者はそういった本に関しても目を通していますので、もしそのまま使ったことが知られてしまうとその時点で不採用になってしまう可能性もあります。面接は自分自身の考えを相手に伝える場ですから必ずオリジナルである必要がありますし、仮に下手なアピールでも自分の言葉の方が印象が良くなりますので模倣はしないように気を付けた方が良いでしょう。

就職活動のスケジューリング方法

就職活動のスケジューリング方法で、一番大切なことは就職する月をはっきり決めることです。それがはっきりと決まれば、その月から遡って、就職の準備を整えることができます。一年中求人を出している企業もありますが、求人が特に増える時期は決まっており、それは4月と9月です。特に4月は新年度でいろいろな会社が新しい人材を集めようとするので、求人の数が増えます。仮に4月に就職すると決めたら、2月から3月の初旬の間に入りたい会社を絞り込んでおくのが良い方法です。そして3月の下旬には入りたい会社の採用試験を受けます。1月から2月の間は自分が入りたい会社を探す期間にします。現在はインターネットが発達しているので、ネットを活用していろいろな会社の情報を集めます。その時に大切なことはその会社の今の状況と力を入れている事業や部門を調べておくことです。ただ漠然と会社のことを調べるのは避けるようにしましょう。具体的に会社のことを調べておけば、その調べた内容を履歴書を書くときや面接を受ける時に活用できます。必要に応じてこの時期に転職サイトに登録します。外資系の仕事をしたい場合やエンジニアなどの専門職の方は、転職サイトを活用した方が就職の時に有利になります。そういったサイトに一度登録しておけば、あなたに合った職場を紹介してくれるからです。自分で入りたい会社を探しても良いのですが、個人の力には限界があります。自分でも仕事を探しながら、転職サイトにもいい求人を探してもらいましょう。それからこの時期に、自分のキャリアを点検する必要があります。点検して、自分の強みを把握します。そしてその強みを就職する時に生かすようにします。自分の強みを効果的にアピールするのは、就職をする時に一番大切なことです。